ワールドカップ アジア最終予選 最後の2失点は…
ワールドカップのアジア最終予選。日本VSバーレン。
3対0とリードした残り5分でデフェンスの足が完全に止まって失点。まあこれはいい。問題はそのあと。ロングボールを闘莉王がヘディングでバックパス、これが前に出ていた楢崎の横を抜けてゴール。まったくもってお粗末な失点。
まあアウェーで勝ち点3を取れたのは評価できるが、のちのち得失点勝負になった時にこの失点がどう影響するか。
このへんの守備をしっかりしなければ。ワールドカップに出なければいけないのだから、こんなことをしていては…。
アジアのチームを相手にモタモタしていては世界なんていってられないのだから、しっかりしたサッカーをしてほしい。
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