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2006年12月19日 (火)

ディープインパクト狂想曲

日曜日の夜から、中山競馬場は、徹夜の列ができているらしい。なんなんだろう、この現象は。ほんとに競馬が好きで、ディープインパクトが好きで並んでいるのだろうか。

シンボリルドルフ、オグリキャップ、ナリタブライアン、かつての名馬の時代にこんなことがあったろうか。

競馬が一番輝いていた時代。天馬、トウショウボーイ、貴公子、テンポイント。緑の疾風、グリーングラスが名勝負を見せてくれた、1977年の有馬記念。今とはまったく違う、熱があった。このレースは中央競馬史上、最高のレースだと思っている。わずか、8頭立てのレース。レースも3強だけのレース。だが、そこには、競馬の持っているすべてのものが凝縮されていた。

翻って、ディープインパクト。たしかに強い馬だと思う。けれども、史上最強の、といわれれば、首を傾げざるを得ない。まわりが弱すぎるのだ。強い馬が何頭かいて、はじめて、面白いレースが見れるのだ。

近年では、最強と言われる、エルコンドルパサー、グリーングラス、スペシャルウィーク、セイウンスカイの世代。ひとつ上には稀代の快速馬、サイレンススズカがいた。こなかに入って、ディープインパクトは今の成績をおさめることができただろうか。ナンセンスなことはわかっている。それでも、比較してしまうのが、競馬ファンなのだ。アグネスタキオン、ジャングルポケット、マンハッタンカフェの世代も強かった。特にアグネスタキオンは僕の中では、最強だと思っている一頭だ。

ディープインパクト、一強の競馬は面白くない。ディープインパクトを負かす馬はいないのか。有馬記念は無謀にもディープインパクトをはずした馬券を買おうと思っている。

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